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書誌情報サマリ

書名

ドイツ社会民主党の社会化論

著者名 小林勝/著
出版者 御茶の水書房
出版年月 2008.7
請求記号 234/00200/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210693628一般和書2階開架人文・社会在庫 

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234072
ドイツ-歴史-ワイマール時代(1918〜1933) ドイツ社会民主党 国有化

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 234/00200/
書名 ドイツ社会民主党の社会化論
著者名 小林勝/著
出版者 御茶の水書房
出版年月 2008.7
ページ数 586,19p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-275-00583-0
分類 234072
一般件名 ドイツ-歴史-ワイマール時代(1918〜1933)   ドイツ社会民主党   国有化
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p549〜586
内容紹介 第一次大戦中およびドイツ11月革命(1918/1919年)におけるドイツ社会民主党(SPD)の社会化論を主として取り上げ、能動的行為としての「生産手段の社会化」について論じる。
タイトルコード 1000810086850

要旨 第一次大戦中およびドイツ一一月革命(一九一八/一九一九年)におけるドイツ社会民主党(SPD)の社会化論を主として論じたものである。
目次 第1章 マルクス=エンゲルスの社会化論
第2章 カール・カウツキーの社会化論
第3章 第一次大戦中のドイツ社会民主党の社会化論
第4章 人民代表評議会政府の社会化問題に対する態度
第5章 社会化委員会の討議内容と役割
第6章 ベルリン労兵執行評議会の社会化問題に対する態度
補論 ドイツ社会主義文献における「社会化」という用語について―VergesellschaftungとSozialisierung
著者情報 小林 勝
 東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程満期退学。中央学院大学、愛知大学、立正大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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