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書誌情報サマリ

書名

なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか 信用バブルという怪物

著者名 チャールズ・R.モリス/著 山岡洋一/訳
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2008.7
請求記号 3325/00068/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235257631一般和書2階書庫 在庫 

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33253
アメリカ合衆国-経済

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3325/00068/
書名 なぜ、アメリカ経済は崩壊に向かうのか 信用バブルという怪物
著者名 チャールズ・R.モリス/著   山岡洋一/訳
出版者 日本経済新聞出版社
出版年月 2008.7
ページ数 261p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-532-35317-9
原書名 The trillion dollar meltdown
分類 33253
一般件名 アメリカ合衆国-経済
書誌種別 一般和書
内容紹介 大損失をもたらした信用バブルの実態とサブプライム危機が長期化する理由とは? S&L(貯蓄金融機関)危機やLTCM危機、日本のバブル経済やハイテク株バブル等、歴史的な観点からアメリカ経済の次なる展開を解き明かす。
タイトルコード 1000810078914

要旨 金融資産の総額が世界GDPの4倍を超え、金融派生商品の総額が世界GDPの10倍を超えるなど、異常に膨らんだ信用バブル。その崩壊がもたらす衝撃はベアー・スターンズの救済買収だけにはとどまらず、アメリカ経済そのものを未曾有の危機に突き落としている。だが、アメリカの当局者と金融業界は、危機を過小評価し、問題を隠蔽しようとしている。これは、日本がバブル崩壊後に進んだ最悪の道である。この結果、2008年の大部分の期間、隠された損失が表面に浮き上がるたびに市場は動揺し、ドル安の進行に歯止めがきかないだろう。これからアメリカ経済はどうなるのか。内需主導型経済から輸出主導型経済への構造転換が起こるのか。新大統領がとるべき経済政策とは何か。S&L(貯蓄金融機関)危機やLTCM危機、日本のバブル経済、ハイテク株バブルなど歴史的な観点から、次なる展開を解き明かしたニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー。
目次 第1章 リベラリズムの死
第2章 ウォール街の新たな宗教
第3章 バブルの国への道
第4章 資金の壁
第5章 ドルの津波
第6章 大規模な清算
第7章 勝者と敗者
第8章 均衡の回復


内容細目表:

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