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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

「中立」新聞の形成

著者名 有山輝雄/著
出版者 世界思想社
出版年月 2008.5
請求記号 070/00304/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235223641一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 070/00304/
書名 「中立」新聞の形成
著者名 有山輝雄/著
出版者 世界思想社
出版年月 2008.5
ページ数 246p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7907-1334-0
分類 07021
一般件名 新聞-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕末から維新期にかけて急激に生じた社会的コミュニケーションの活性化と混沌状況の中から、秩序はいかにして形成されたのか。発展途上にあった政治権力と、「中立」のジャーナリズムの成立との関わりを歴史的に分析する。
タイトルコード 1000810019157

要旨 幕末から維新期にかけて急激に生じた社会的コミュニケーションの活性化と混沌状況の中から、秩序はいかにして形成されたのか。それ自身が発展途上にあった政治権力と、今日まで続く「中立」のジャーナリズムの成立過程との関わりを歴史的に分析した労作。
目次 第1章 「横議横行」から「多事争論」へ
第2章 福沢諭吉と「人民交通」
第3章 「中立」新聞の形成―明治中期における政府と『朝日新聞』
第4章 政府機関紙創刊と御用新聞―自由民権末期の『東京日日新聞』
第5章 「実業新聞」の形成―『大阪毎日新聞』の創刊と本山彦一
第6章 新聞紙条例下における正誤・弁駁権の機能
第7章 読者の形成
著者情報 有山 輝雄
 1943年生まれ。1972年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京経済大学コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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