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書誌情報サマリ

書名

植民地朝鮮の開発と民衆 植民地近代化論、収奪論の超克

著者名 許粋烈/著 保坂祐二/訳
出版者 明石書店
出版年月 2008.5
請求記号 3178/00009/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210690137一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3178/00009/
書名 植民地朝鮮の開発と民衆 植民地近代化論、収奪論の超克
著者名 許粋烈/著   保坂祐二/訳
出版者 明石書店
出版年月 2008.5
ページ数 309p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7503-2759-4
分類 3178
一般件名 植民地行政   総合開発-朝鮮   朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 植民地時代の朝鮮経済の開発が、朝鮮人たちにいかなる意味を持っていたのかを実証的に分析。自国の利益を貫徹するために、隣国の自由意志を踏み躙る帝国主義的侵略が、野蛮化、反文明化の過程であることを明らかにする。
タイトルコード 1000810014092

要旨 植民地時代の朝鮮経済の開発が、朝鮮人たちにいかなる意味を持っていたのかに関する実証的分析。
目次 第1章 問題の提起
第2章 農業開発
第3章 工業開発
第4章 近大教育と技術の発展
第5章 不平等と差別
第6章 連続と断絶―開発の遺産
終章 開発無き開発
著者情報 許 粹烈
 1951年、韓国・大邱出身。ソウル大学経済学科卒業(経済学博士)。京都大学客員研究員、ハーバード大学客員研究員を経て、韓国国立忠南大学経済貿易学部教授。日本の植民地下の朝鮮経済に関する著書・論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保坂 祐二
 1956年、東京都出身。東京大学卒業。高麗大学政治外交学科において修士博士課程を経て、政治学博士号取得。2003年、韓国国籍取得。韓国・世宗大学教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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