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書誌情報サマリ

書名

発達としての共食 社会的な食のはじまり

著者名 外山紀子/著
出版者 新曜社
出版年月 2008.2
請求記号 3761/00730/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235448057一般和書2階開架人文・社会在庫 

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37611

書誌詳細

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請求記号 3761/00730/
書名 発達としての共食 社会的な食のはじまり
著者名 外山紀子/著
出版者 新曜社
出版年月 2008.2
ページ数 165,8p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7885-1083-8
分類 37611
一般件名 幼児   発達心理学   食生活
書誌種別 一般和書
内容紹介 「共食」の社会的経験はいつ始まり、どのように発達してゆくのか。母子や幼稚園・保育園での子どもたちの観察を通して、一緒に食べることの意味を考察し、子どもの「孤食」に警鐘を鳴らす。
タイトルコード 1000710014394

要旨 “共食”の社会的経験はいつ始まりどのように発達してゆくのか―。母子や幼稚園・保育園での子どもたちの観察が示す一緒に食べることの意味と、“孤食”への警鐘。
目次 プロローグ 現代日本の食の風景
1 分配から共食へ(動物の食物分配―繁殖と生存のための分配
霊長類の食物分配
子どもから母親への食物分配―人類の場合)
2 共食からやりとりの場へ(やりとりの場として食べることのはじまり―母子の哺乳・食事場面
食事前の席とり行動
「ミートボールあーる人、てーあげてー」の謎)
3 共食から食物摂取へ(共食が食欲をつくり、食物選択を形づくる
食べることを学ぶ、教える)
エピローグ 共食の原点
著者情報 外山 紀子
 1965年、長野県生まれ。津田塾大学学芸学部准教授。1993年東京工業大学総合理工学研究科博士課程修了、学術博士。2000年津田塾大学学芸学部専任講師、助教授を経て、2007年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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