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お知らせ

本の展示

港図書館 「みんなだいすき、スヌーピー」≪展示期間:6月22日(土)~7月18日(木)≫

2019年6月22日

展示期間:2019年6月22日(土曜日)~7月18日(木曜日)

展示の様子(港図書館 「みんなだいすき、スヌーピー」)

1950年から2000年まで、50年に渡ってアメリカの新聞で連載されたコミック「ピーナッツ」。読んだことがなくても、スヌーピーやチャーリー・ブラウンをご存じの方は多いでしょう。個性豊かなキャラクターたちの語ることばは、ユーモアにあふれています。
コミックや、名言集、著者チャールズ・M・シュルツ氏を紹介する本を集めました。

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 スヌーピーの安心は親指と毛布 チャールズ・M.シュルツ/著,谷川俊太郎/訳 主婦の友社 2008 7266 シュローダーの安心は音楽、サリーの安心は話を聞いてくれる友達。あなたの「安心」は何ですか。
2 気持ちが楽になるスヌーピー チャールズ M.シュルツ/作,谷川俊太郎/訳 祥伝社 2011 C 新聞に連載されたコミック集。ちゃんと日本語訳もついています。
3 ボールペンでSNOOPYとゆかいな仲間たちイラスト帖 誰でもすぐにかんたん&かわいい チャールズ・M.・シュルツ・クリエイティブ・アソシエイツ/監修 学研教育出版 2013 7265 スヌーピーってどう描くの?絵の苦手なあなたでもかんたんにイラストを描けます。
4 スヌーピーの50年 世界中が愛したコミック『ピーナッツ』 チャールズ・M.シュルツ/著,三川基好/訳 朝日新聞社 2001 7261 「ピーナッツ」誕生のもととなった作品から、時代を追ってスヌーピーが変化していく様子がわかります。

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