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お知らせ

本の展示

楠図書館 「球春到来」≪展示期間:2月17日(土)~3月15日(木)≫

2018年2月18日

展示期間:2018年2月17日(土曜日)~3月15日(木曜日)

展示風景(楠図書館 「球春到来」)

2月に入り、プロ野球はキャンプの真っ盛り、下旬にはオープン戦も始まり、開幕も待ち遠しくなります。また、春の選抜高校野球も出場校が決まり、3月23日(金曜日)からの大会にも期待が高まります。
今回、楠図書館ではプロ野球や高校野球に関する図書を展示します。

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 愛知に学ぶ高校野球!激戦区を勝ち抜く方法 田尻賢誉/著 竹書房 2017 7837 愛知県は神奈川、大阪と並ぶ甲子園へのキップが激戦となる地域です。その中で名門と言われた高校の歴代監督や最近、台頭してきた高校の監督が、チームの育成などの秘話を明かします。
2 中南米野球はなぜ強いのか ドミニカ、キュラソー、キューバ、ベネズエラ、MLB、そして日本 中島大輔/著 今人舎(発売) 2017 7837 最近の日本のプロ野球やメジャーリーグは中南米出身の選手が多くなってきています。また、世界大会でのドミニカやキューバの活躍も目を見張るものがあります。なぜ中南米の選手の能力が高いのか。この本でそれらの地域の野球事情を解説します。
3 NPB以外の選択肢 逆境に生きる野球人たち 宮寺匡広/著 彩流社 2017 7837 野球選手で日本のプロ野球やメジャーリーグへ行ける人はほんの一握りです。それ以外の人はプロを目指すため、独立リーグや直接マイナーリーグで契約を結ぶ選手など様々です。それらの選手の野球人生を追跡します。

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