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お知らせ

本の展示

南図書館 「「老い」が気になる ~超高齢社会に生きる~」≪展示期間:11月18日(土)~12月3日(日)≫

2017年11月23日

展示期間:2017年11月18日(土曜日)~12月3日(日曜日)

展示風景(南図書館 「「老い」が気になる ~超高齢社会に生きる~」)

「超高齢社会」の日本で、みんなが気になる「老い」のこと。 マイナスなイメージが先行するかもしれませんが、今回の展示には、年齢を重ねることをプラスに捉える内容の本も入っています。

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 定年後年金プラス、ひとの役に立つ働き方 杉山由美子/著 朝日新聞出版 2014 36629 寿命が延びれば、定年後の生活も長くなる。シニア世代へ、ひとの役に立つ多様な働き方を紹介。
2 わかってあげよう介護以前の親の心と体 下仲順子/著 家の光協会 2006 3677 高齢期の親御さんと、いい関係をつくれていますか?間違った思い込みをしていませんか?
3 おばあちゃんが、ぼけた。 村瀬孝生/著,100%ORANGE/装画・挿画 イースト・プレス 2011 369263 中高生向けシリーズの1冊。著者は老人福祉の仕事をしている立場から、お年寄りとの付き合い方を伝えてくれます。(理論社の版もあります。)
4 おばあちゃん、おじいちゃんを知る本 3 江頭恵子/文,小島喜孝/編,矢部広明/編,水野あきら/絵 大月書店 2015 3677 困っている年配者を手助けする方法が具体的に分からない...そんな時は、このイラスト付き児童書を参考に。

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