瑞穂図書館では、平成29年3月10日（金曜日）に、講演会「くすりとの正しいつきあい方（薬局で買える薬）」を行います。
薬局やドラッグストアで、医薬品を1年の間に一定金額以上買った場合に、所得から控除できるセルフメディケーション（税制医療費控除の特例制度）が、平成29年1月から始まっています。かぜなどの軽い病気を、病院に行かずに市販薬で治した人の税金を安くするという制度です。でも、くすりとの正しいつきあい方を知った上でないと、かえって身体の不調を招いたりすることもあります。名城大学の大津史子教授を講師にお招きして、正しいくすりのつかい方を教えていただきます。みなさまのご参加をお待ちしております。

• 開催日時：  平成29年3月10日（金曜日）午後1時30分～3時
• 場所：  瑞穂図書館　集会室
• 講師：  大津史子氏（名城大学教授）
• 対象：  一般の方
• 定員：  35名（先着順）
• 申込：  平成29年2月18日（土曜日）午前10時～、来館または電話にて
• お問合せ： 名古屋市瑞穂図書館　TEL：052-853-0450　FAX：052-853-0451

詳しくは下記チラシをご覧ください。
☆ 瑞穂図書館　講演会「くすりとの正しいつきあい方（薬局で買える薬）」＜PDF形式　128KB＞

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