おたのしみのへや

こんげつのほん

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「すき?にがて?むしのせかい」の本

『ずら~りイモムシならべてみると…』

『ずら~りイモムシならべてみると…』表紙画像

高岡昌江/ぶん
安田守/しゃしん
アリス館

さまざまな色、形のイモムシをたくさんならべてみると、きれいに見えてくるからふしぎです。それぞれの頭やおしり、歩き方、さなぎやあかちゃんもみくらべてみましょう。

『むしむしでんしゃ』

『むしむしでんしゃ』表紙画像

内田麟太郎/文
西村繁男/絵
童心社

「ののたん ののたん」はたけえきを出発したいもむしでんしゃは、いろいろなむしを乗せてのんびり走ります。絵をよく見るといろいろな発見がありますよ!

まだまだあるよ、「すき?にがて?むしのせかい」の本

 
本のなまえ かいたひと・出版社 紹介
みつばちみつひめ てんやわんやおてつだいの巻 秋山あゆ子/作
ブロンズ新社
はちのすじょうのおひめさま、みつひめさまはごてんのくらしがたいくつで、おしろをぬけだしました。
むかでのいしゃむかえ 飯野和好/さく
福音館書店
足がたくさんあるから、一番早くおいしゃさんをよびに行ける、とみんなにたのまれたむかでのたへいさん。ところが…?
セミ神さまのお告げ  アイヌの昔話より 宇梶静江/古布絵制作・再話
福音館書店
北の海辺に二つの村があるところで、一人のおばあさんが予言(よげん)の歌をうたいはじめました。それは津波(つなみ)についてだったのですが…。
どんぐりむし 藤丸篤夫/しゃしん
有沢重雄/ぶん
そうえん社
どんぐりを置いておくと、中からむしが出てきたことはないですか?このむし、いったい何のむしで大きくなったらどうなるのでしょう?どんぐりの中の様子もよく分かりますよ。
おちばのしたをのぞいてみたら… 皆越ようせい/写真と文
ポプラ社
おちばの下には、小さな生き物たちのゆたかなせかいが広がっています。
2年1組ムシはかせ倉田ごろうくん 那須正幹/作
はたこうしろう/絵
ポプラ社
ごろうくんは、将来(しょうらい)こん虫はかせになると決めている2年生。ある日、ごろうくんのように虫をつかまえている、6年生のまさとさんに出会います。年はちがうけれど、二人とも虫が大すき!すてきな友だちになれそうです。
大盛りワックス虫ボトル 魚住直子/[著]
講談社
中2の無気力(むきりょく)男子、「おれ」の前に突然(とつぜん)あらわれた、糸でできた虫のようなもの。それは「おれ」に「ひとを1000回、笑わせろよーん」ととんでもないことを命令(めいれい)するのです。
中学生におすすめの小説です。

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